• 人生100年の生き方のためのお金の運用、キャリア、住宅、ライフプランのためのブログです。
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    みなさん、こんにちは。

    ファイナンシャルプランナーの川淵ゆかりです。

    (プロフィールはこちらから。)

     

    今年初め、荻原博子さんが「老前破産」という新書を出されました。

    文字通り、老後に入る前、現役世代のうちに破産してしまう、という意味です。(怖いですね~)

     

    別に「リストラにあったから」とか「転職して収入がダウンしたから」と言った理由ではありません。

    私の方にも現役世代、特に50代の方からのご相談が増えました。

     

    50代というと、一昔前は管理職に就いて高給で余裕のある生活を送るイメージですが、今は違います。

     

    昔に比べると、

    お給料は思ったよりも伸びず(逆に50代で収入がダウンするケースも多いですね。)、

    住宅ローンの返済期間は伸び(35年の住宅ローンなんて会社員時代のほとんどが返済期間と重なりますね!)、

    晩婚で子供の出産年齢が遅くなったために、ちょうど教育費(高校や大学)が大きくかかる頃になっています。

     

    本来ならば、50代というと、老後のための資金をしっかり貯めないといけない時期です。

    しかしながら、住宅ローンと教育費のダブルパンチとなり、せっせと貯めた貯蓄も減るばかり…となるわけです。

    もし、これに親の介護が加わったら、トリプルパンチ!ですよね。

     

    頑張って暮らしを続けるにしても、

    住宅ローンを払い終わった頃には家の修繕が必要だし、

    奨学金となると子供に借金を背負わせるようなものだし、

    親の保険は切れちゃってるし。

    後悔、先に立たず。ですね。

     

    もし、あなたが、

    これから住まいを買おうとするなら、

    子供がまだ小さいなら、

    親の保険を見直せるなら、

    まだ、間に合うかもしれませんね。

     

    ちょっと、冷静に将来のことを考えて決定しましょう!

    ***

    人生、長いです!

    頑張っていきましょう!