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    こんにちは。

    ファイナンシャルプランナーの川淵ゆかりです。 

    今日も読んでいただきありがとうございます。

     

     最近はお年を召していても綺麗なご婦人が多いですね。

     子どもの頃から知り合いのご婦人でとても70歳を過ぎているようには思えない方がいらっしゃいます。 ご本人も「年寄りなんて言われたくないわ!」という感じで颯爽とされています。

     さて、日本は「高齢化社会」と言われて久しいですが、いつ頃高齢化社会になったかご存知ですか?

     10年前?20年前?

     実は高齢化社会とは、高齢者(65歳以上)の人口比率が7~14%の状態を指し、1970年に日本は高齢者率が7%になり、高齢化社会となったんです。

     1970年! 実に48年前ですよ!

     48年前に高齢化社会となった日本は、この頃からすでに、現在の年金や医療費の社会保障制度の不安や人手不足などを予想できたはずです。

     

     おいおい、50年も何やってたんだぁ~!? って感じですよね。

     

     なお、高齢者の比率が7~14%が「高齢化社会」なので、14%を超えると表現が変わってきます。

     14~21%が「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」となります。

     今の日本の高齢者の人口は、2018年9月15日時点で3557万人となり、総人口比は28.1%となり「超高齢社会」と表現するのが正しいんです。

     さて、50年もほったらかしのこの問題。すぐに解決できるわけがありません。

     

     10月5日、安倍首相は、未来投資会議で「生涯現役社会の実現に向け、65歳以上への継続雇用年齢の引き上げに向けた検討を開始する」と表明しました。

     他に方法もないから、とりあえず長く働いてもらって、できるだけ年金保険料や健康保険料を納めてもらいましょうか、といったところでしょうか。

     

     好きな仕事なら多少の我慢もできますよ。でもどんなに好きな仕事でもストレスはあるでしょう。 特に最近は、台風だ、大雨だ、と通勤だけでもぐったりする日が多くなっています。 若いうちは耐えられても、60歳過ぎた身体には結構負担になってくるのではないでしょうか。

     だからといって、何の準備もなしに定年前に会社を辞めてしまっても、残りの人生の30年、40年を生き抜くのはかなり大変です。退職金なんて年金受給開始前に無くなっちゃうんじゃないでしょうか。

     

     高齢者の比率はまだまだ高くなります。

     なんとか定年を迎え、やっとゆっくりできるかな?と思ったら年金も貯金も生活していくには全然足りなくて、身体を壊してもお金のことで悩まないといけない。

     そんな高齢者がすでに現実にいるわけですし、こういった高齢者は年々増えていくでしょう。

     

     あなたは好きな仕事や好きな趣味はありますか?

     好きな仕事を続け、辞めたい時に辞め、その後は好きな趣味のある生活を送る。。。

     身体の動く健康なときに旅行や趣味を楽しみたいですね。

     当たり前と思われていた人生が当たり前でなくなろうとしています。

     私は歳を取っても綺麗で颯爽としていたいと思っていますし、お客様にも自由で楽しい人生を送ってもらえるようなお手伝いをできたらいいな、と思って毎日仕事をしています。

     明日から三連休。

     将来の自分の姿をゆっくり考えてみるのはいかがでしょうか。

     

     それでは、また。