• 人生100年の生き方のためのお金の運用、キャリア、住宅、ライフプランのためのブログです。
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    こんにちは。川淵ゆかりです。

    今日も、あなたが人生100年を素敵に生きられるようなヒントになるお話ができれば、と思います。

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    この記事は実家で書いております。

    東京は昔に比べて地震も増えましたし、天気もおかしくなりました。

    今はネットが普及していますから、昔のようにしょっちゅう東京に行かなくても、実家で作業ができるときはのんびり引きこもって仕事をしています。

     

    さて、私の実家から車でたった5分のところに温泉施設があります。♨。

    家にいるときは、空いている時間帯を狙ってこの温泉に行きます。

     

    ある日、露天風呂でぼ~っと浸かっていますと、お年寄り達が大きな声でこんな話をし始めました。

    「うちの孫が公務員になって役場で働くようになったの。もう一生安泰ね~。」

    周りのお年寄りも「いいわね。」「よかったね。」と言っています。

     

    私はこの話を聞きながら、「え?安泰かぁ???」と思ったんです。

     

    公務員のお給料の源泉は「税金」です。

    ですが、今後の日本を考えると、税金を主に納める労働人口はどんどん減ってきて、社会保障を必要とするお年寄りは増えていくわけです。

    労働人口が減ってくると法人税を納めてくれる会社の数も減っていきます。

     

    住民票などもコンビニで取得できるようになってきましたし、今後はAI導入が進んでくると公務員も事務作業は大幅に減ってきます。

    いきなり公務員の大規模リストラは考えられませんが、採用数の減少、AI化による配置転換、業務の民間委託、そして昇給率が下がったり退職金が減ったりすることは容易に考えられます。

    私も昔は国立大学事務の国家公務員でした。

    今は10年以上も前に国立大学は法人化してしまい、国家公務員ではなくなっています。

    私は法人化前の国家公務員の時代にやりたい仕事がみつかって民間に転職してしまいましたが、国家公務員と言えども身分の保証なんてない時代になっています。

     

    「一生安泰」の仕事なんてなくなっています。

    「楽」な仕事もありません。

    私も公務員になったときは、「5時に帰れるね~。」と言われたものですが、実際は土日休みなしで夜中まで働いたことも何度もあります。

     

    苦しい大学の受験勉強を勝ち抜いて、今度は公務員受験の勉強をしている大学生には厳しい言葉かもしれませんが、社会に出るともっと大変な時代を過ごすことになります。

     

    親御さんも安易にお子さんに「公務員」を進めずに、10年後や20年後の日本を想像してもらいたいものです。

    オリンピックが終わった数年後には、3人に1人は65歳以上の時代がやってきます。

    今日はいかがでしたか?

    感想をお待ちしてますね~。ヽ(´▽`)/

    それでは、また。

     

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