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    こんにちは。川淵ゆかりです。

     

    今年、35年の住宅ローンを組んだ方、

    予想では、住宅ローンが終わる2053年というのは、日本の人口が1億人を切る年と言われています。

     

    当然、それまでの間に、経済の状況も変化していくわけですが、

    今の経済状況が続くイメージで、自分の老後を想像したり、長期の住宅ローンを組んでしまう人がほとんどです。

     

    人口が減ると、経済状況がどうなるか、ちょっと考えてみましょう。

     

    少子化により高齢者割合が増えてくると、労働人口の割合が減ってきます。

    後継者も減ってくるので、企業数や農家の数も減ってきます。

    すると、日本の生産能力が低くなってきます。

     

    外国人労働者に頼る、という意見もありますが、

    地震などの自然災害が増えてきて税金も高い国に、長期で仕事をする人がどれだけ来るでしょうか?

     

    今までは生産能力が高かった日本ですが、輸出力はどんどん減っていって、食料や日常品など輸入に頼る割合が増えてくることが予想されます。

     

    輸出が減ってくると、貿易収支は赤字傾向となります。

    貿易収支の赤字は経常収支の赤字につながります。

    これは、為替レートにも影響し、円安が進んできます。

    円安は輸入品の価格を上昇させます。物価上昇ですね。

    ここまでくると、金利が上昇になることも予想できます。

     

    金利の上昇に備えて、

    住宅ローンは全期間固定金利型に。

    他のローンや借金は早く返す計画を立ててください。

     

    物価が上がっても、受給中の年金額がインフレ率に合わせて上がることは

    ありませんので、老後の生活は厳しくなっていきます。

     

    それでは、また。

    感想をお待ちしていますね~。ヽ(´▽`)/

    <著者プロフィール> 川淵ゆかり