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    家や車を「資産」と思って買う人は多いでしょう。

     

    家であれば、子どもが産まれたタイミングで

    「子どもを良い環境で育てたい。」とか

    「将来のために資産として子どもに残したい。」といった理由で

    購入を検討する人は多いようです。

     

    ですが、、、

    ロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」では、

    「家や車は資産ではなく、ただの負債」、と言っています。

    この著書では、

    「資産」は、ポケット(口座)にお金を入れてくれるもの、とし、

    逆に、お金を奪っていくものは「負債」である、としています。

     

    ↓(お子さんのいる方は是非読んでみてください。)


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    たしかに、家であれば一度入居してしまうと価値は大きく下がりますし、固定資産税は持っている間はかかりますし、痛んでくると修繕費も馬鹿になりませんね。

    自動車も同様で、税金に車検にガソリン代に…。

     

    どちらも私たちの口座からお金を奪っていきます。

     

    しかも、ローンを組むと利息まで持って行かれます。

     

    そして、これからの日本を大きく悩ませるであろう空き家問題です。

    子どもが成長して家を出てしまい戻ってこなくなっても、その家を相続した場合には、

    • 修理するにはお金がかかる。
    • 解体するにもお金がかかる。
    • 固定資産税も払っていかないと。

    と、子どもに大きな負担をかけることになります。

    子どもからすると「タダであげるから誰か貰ってくれ!」となってもおかしくない状況になるかもしれません。

     

    あなたの家は本当に資産でしょうか?

     

    消費増税を見込んで、政府与党は住宅資金の贈与 非課税制度拡充の検討に入りました。

    しかし、これはあくまでも景気対策のためです。

    住宅購入者の将来のことまで考えてはいません。

     

    家計支出の中で、住まいにかかるお金はかなり大きくなります。

    ⇒ 2億円もかかる結婚生活。

     

    人口減少で空き家が増えていく日本です。

    家を買うのであれば、お子さんのために家の始末まで考えてから購入を検討していただきたい、と思います。

    <著者プロフィール> 川淵ゆかり
    ファイナンシャルプランナー(日本FP協会 CFP(R)、厚生労働省1級FP技能士)