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    前回は、老後資金作りの必要性をお話ししましたが、

    例として、積み立てで 3,000万円を作るための利回りや年数を示していきます。

     

    商品選びの参考にしてください。

     

    ◎10年で 3,000万円を作る場合の積立額(年利率、複利計算)

    • 1%で運用…年約288万円(毎月約24万円)
    • 3%で運用…年約261万円(毎月約22万円)
    • 5%で運用…年約240万円(毎月約20万円)
    • 8%で運用…年約207万円(毎月約17万円)

     

    ◎15年で 3,000万円を作る場合の積立額(年利率、複利計算)

    • 1%で運用…年約186万円(毎月約16万円)
    • 3%で運用…年約162万円(毎月約14万円)
    • 5%で運用…年約138万円(毎月約12万円)
    • 8%で運用…年約111万円(毎月約 9万円)

     

    ◎20年で 3,000万円を作る場合の積立額(年利率、複利計算)

    • 1%で運用…年約135万円(毎月約11万円)
    • 3%で運用…年約111万円(毎月約 9万円)
    • 5%で運用…年約 90万円(毎月約 8万円)
    • 8%で運用…年約 66万円(毎月約 6万円)

     

    ◎25年で 3,000万円を作る場合の積立額(年利率、複利計算)

    • 1%で運用…年約105万円(毎月約 9万円)
    • 3%で運用…年約 81万円(毎月約 7万円)
    • 5%で運用…年約 63万円(毎月約 6万円)
    • 8%で運用…年約 42万円(毎月約 4万円)

    ※税金は考慮しておりません。

    ※実際の運用では利率は変動しますので、あくまでも目安としてご覧下さい。

     

    なかなか、3,000万円を作るのは大変ですね。

    「iDeCo」 や 「つみたてNISA」で資金作りを始めた方もいらっしゃるでしょうが、

    積み立ての年間限度額や非課税期間といった縛りがあります。

    選択できる商品も決して多くはないのですが、難しく感じてしまい、

    選択に困る方も多いようです。

     

    正直言って、どちらも非課税効果はあっても、

    十分な老後の必要資金は作れないと思います。

     

    毎月の積み立てが、はっきりと「老後資金作り」といった目的があるのであれば、

    目標金額を決めて、毎月の積立額や運用商品を選択していくべきです。

    近頃は広告等で「毎月1,000円から積み立てできます。」と

    謳っているものがありますが、なんのための積み立てかわかりません???

     

    将来の日本の社会保障制度は、はっきり言って不透明です。

    自分自身の資産作りは、目標を持って実行していきましょう!

     

    春には東京で少人数制の資産作りセミナーを実施します。

    また、ご案内しますね。

    それでは、また。