• 人生100年の生き方のためのお金の運用、キャリア、住宅、ライフプランのためのブログです。
    Pocket

    経団連の中西会長が「終身雇用を続けていくのは難しい。」と発言し、

    物議を醸しています。

     

    ですが、若い人ほど「終身雇用なんてもう終わっている。」と感じているようですね。

    たしかに、大企業に正社員で就職できたとしても今の世の中は

    「早期退職」や「リストラ」で、定年まで在職できるかどうかはわかりません。

     

    しかも、早期退職やリストラというと、一昔前までは企業にも悪いイメージが持たれたのですが、今は、「経費削減に積極的だ。」「企業が活性化する。」と、どちらかというとプラスのイメージを持たれる場合もあります。

     

    中小企業の方は、というと、業績が良くても後継者がおらず、そのため会社の廃業や閉鎖、となるケースも増えてきました。

     

    たしかに、終身雇用を続けるのはかなり難しい時代になってきたようです。

     

    また、中西会長は「終身雇用はルールではない。」とも発言し、雇用形態を変えていく姿勢を見せています。

     

    終身雇用制度が崩れ、転職を繰り返すことになれば、

    当然、退職金の額に影響が出てきますから

    今後は退職金制度にも大きな見直しが入ると思われます。

     

     

    「安泰」という言葉も無縁となりそうな時代ですが、

    能力のある人にとっては、仕事がしやすい場所に移りながら資格やスキルを活かして活躍できるので良い機会となります。

     

    令和は、ますます個人の力が試される時代になりそうです。

     

    それでは、また。

    /